シフクノート

2006年のクリスマスイブにやってきた、 ネザーランドドワーフのビビ(♀)との暮らし…。 気軽に覗いていって下さい。

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再び、右目① 

 

昨日はK眼科の定期検査でした。
わたしは9月22日頃からウィルス性胃腸炎にかかり、治るまで20日くらいかかったのですが、K眼科の本来の予約は胃腸炎で苦しんでいる9月末だったのです。当然行けなくて、10月に入ってから予約を取り直しました。
K眼科に電話が繋がるまで30分、電話したのが10月上旬だったにもかかわらず、
「スミマセン、10月はもう、TE先生の予約がいっぱいで…」
と言われたので、11月入ってすぐの予約を取ってもらいました。
それでも、朝一番の予約か、最後の時間帯の予約しか取れないという人気っぷり。朝一はちょっと無理なので(1時間半かかるのです)、遅くなるのは覚悟して、最後の時間に予約をお願いしました。

行ってみると、もうピークは越えたようで、検査も30分と待たずに呼ばれました。ふーん、今度からこの時間帯にしてもらおうかしら…。
TE先生の診察も、15分くらい待っただけ。ラッキー。
TE先生が、「あれ、久しぶりじゃん」的なことを言ったので、
「9月行けなくて、10月の予約を取ろうとしたら、もう先生の予約がいっぱいだと言われて…」
と事情を説明したところ、
「は!?予約いっぱいでも、入れなきゃだめだろう!オレが診なくてもいい患者ばっか増えて、診なきゃいけない人が見れないんじゃ、しょーがないじゃんっ。こうなるからやなんだよ」
何やら、先生の知らないところで予約が決められてしまう現状に、不満を持っておられる様子。怒られたスタッフさん達も、苦笑するばかり。だって予約を受けるのは、この方達ではなく、別の(受付)スタッフだもんなあ。そこまでは情報共有できないでしょう。
でも、さすがアツい眼科。患者を選んで予約を入れろと怒鳴る先生を、はじめて見ました。
病院で優先されるのは、決して良いことでも何でもないんですけどね。この先生なら、わたしはもう任せられるよ…。

「変わりない?」
質問しておいてわたしの答えは聞かず、さっさと目に光を当て、「右見て、はい左」診察を進める先生。
そして、
「あー、おっこっちゃったか。おかげで眼底はよく見えるんだけどさ。症状ないの?ホントに。明るく見えてるはずだけどなあ」
ついに右目の水晶体が落ちてしまった模様。
ふつーの人が100本の糸で支えてるところを、わたしの場合、97本くらい糸が抜けている状態だと言われていたもんな…。そりゃあ、時間の問題でしょう。
「下を向いたりすると、黒く眼球のようなものがまぶたに映るんですけど…」
「それだよ!動くからな」
「でも、前回の診察の時、先生にそのことはお話ししているのですが…」
「あー?前回は落ちてなかったもん」
もう、何て言うの?話が一方通行なんだよ~っ。「Yes、but語法」の「Yes」が完全に抜けちゃってるよ、このお方!!(笑)。
わたし、このひととは暮らせないだろうなあと思った。話を全く聞いてもらえないし、共感してもらえない。
名医なんだけど!もちろん信頼はしてるんだけど、医療の分野においては…(笑)。

「どうする?まだ決心つかない?急ぎじゃないけど、長い間放っておくと、危険なんだよ。手術はこの前のと一緒。硝子体手術ね。あー、うつぶせで過ごすのは、たぶん必要ない。まずは、心臓の先生んとこ行って、オッケーもらって来て。それが終わったら、今月中にT眼科に来て。オレのいるとき」
た、畳みかけるような攻撃だなあ。
でもTE先生は、「こうなるから、さっさとやっておけばいいって言ったんだ」とは言わなかった。おっこってからじゃないと、わたしも決心がつかないし。ということは、逆に、落っこちてしまえば、腹は括れるのですよ。ある程度ね。すげぇ怖いけど。
わたし、物は右目で見てるしなぁ。歪んだり失明したらどうしよう。
でもそれは、T眼科に行ったとき、とことん聞いてくればいいことだ。いくら混んでいたって、わたしはわたしの納得できるところまで絶対聞いて来る!
前手術するとき、学んだんだもの。
網膜剥離をしていないのに、なぜ前回と同じ手術が必要なのか、という疑問があるし;(診察が終わってから気づいた)

「身内に今、容態の悪い人がいるので、そちらが落ち着くまでは無理です。でも、冬の間にやろうと思います」
自分内の想定は2月。前やった時も2月だったからね。後は、うしさんの仕事を調節してもらって、だな。
「じゃ、とにかく来て。先に手術の日決めちゃおう」
ということになりました。
すげぇ、さっさと退路は断たれるわけね!!患者を逃がさない手法だよね…。

最後は院長先生の診察。TE先生とのやりとりを伝えると、
「そうですか。分かりました。この状態なら、手術でいいと思いますよ。左目も、T眼科でやっているんでしたよね」
後ろに控えている見習い先生に、さっさと紹介状の用意をさせる。
会計の際、受付の人から、今後はT眼科で診るようになるかもしれないから、当医院へ来ていただくことがなくなるかもしれない的なことを言われる。
院長先生はこの間の診察の時も、
「TE先生の診察は2ヶ月後でいいってありますけれど、私に個人的に相談したいことがあれば、1ヶ月後にまた来ますか?」
と言っていて、わたしは断ったのだけど、この眼科のライバル心むき出し、オレの方が優れてるんじゃいバトルは毎回、見ごたえがありました。それが見られなくなるのは、ちょっぴりさみしーな。
K眼科は眼科の星であり、病院不信の患者の希望だよ!本当にありがとうございました。
K眼科がなかったら、わたしの人生はマジで違っていた。治療以外のところでも、たくさん素晴らしいところがあるこの医院に、たくさんの患者さんが救われますように。

さてわたしは、前回の闘病記を読んでおさらいじゃー!イメージトレーニングに励むよ。
あと、大学病院の予約らなきゃね。また、予約電話が繋がらないんだよな、あそこ…。


つづく!
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category: 網膜剥離体験記

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